
数秘術のライフパスナンバーの出し方と、読み方
数秘術は、誕生日の数字から、その人の性質や課題を読む占いです。なかでも、生年月日から出すライフパスナンバーは、数秘術の入り口として知られています。
足し算ができれば、誰でも自分で計算できます。この記事では、計算のしかたを例つきで紹介し、結果の読み方まで説明します。
01ライフパスナンバーとは。生まれ持った性質を読む数字

ライフパスナンバーは、生年月日のすべての数字を足して、1けたの数にしたものです。数秘術では、その人の基本的な性質や、人生のなかで向き合いやすいテーマを表す数字として使われます。
計算で出る数字は、基本が1から9です。そこに、特別な数字として11、22、33が加わります。
数秘術にはさまざまな流派があり、計算の細かい手順が少しずつ違います。この記事では、このサイトの数秘術ページと同じ方法を紹介します。
02計算の手順は4つ
手順はシンプルです。順番に進めてください。
- 生まれた年、月、日を、数字を1つずつ分けて書き出す
- すべての数字を足す
- 2けた以上になったら、その数字をさらに1つずつ足す
- 1けたになるまで繰り返す。ただし、11、22、33になったら、そこで止める
11、22、33は足さずに残す
計算の途中で11、22、33が出たときは、さらに足して2、4、6にせず、そのまま残します。これらはマスターナンバーと呼ばれ、特別な意味を持つと考えられています。くわしくは、マスターナンバーの記事で紹介しています。
03計算の例を見てみる

数字はすべて例です。自分の誕生日で試してみてください。
例1:1985年4月12日生まれ
1+9+8+5+4+1+2=30。さらに3+0=3。ライフパスナンバーは3です。
例2:1992年3月20日生まれ
1+9+9+2+3+2+0=26。さらに2+6=8。ライフパスナンバーは8です。
例3:1990年5月27日生まれ
1+9+9+0+5+2+7=33。33はマスターナンバーなので、ここで止めます。ライフパスナンバーは33です。
足し間違えを防ぐには、一度計算したあと、足す順番を変えてもう一度確かめると安心です。計算が面倒なら、このサイトの数秘術ページで、生年月日を選ぶだけで出せます。
041から9の数字を、ひとことで読む
出た数字の入り口として、このサイトで使っている呼び方を紹介します。
- 1:はじまりの人。自分で決めて進むときに力が出る
- 2:つなぐ人。相手の気持ちを感じとるのが上手
- 3:楽しむ人。明るさと表現力がある
- 4:きずく人。こつこつ積み上げる誠実さがある
- 5:自由な人。好奇心が強く、変化を楽しめる
- 6:あたためる人。面倒見がよく、まわりを大切にする
- 7:探る人。深く考え、本質を見ぬく
- 8:動かす人。目標に向かって力強く進む
- 9:包む人。広い心で人を受けとめる
これはほんの入り口です。読んでみて、当てはまる部分だけを受け取る気持ちで使うと、気楽に読めます。
05結果とのちょうどいい付き合い方

数字の特徴を読んで、全部が当てはまるとは限りません。当てはまる点は、自分の強みとして覚えておき、当てはまらない点は、今の自分には関係ないものとして置いておきます。
数字は、決めつけでなく手がかり
ライフパスナンバーは、人の性格を決めるものではありません。向いている仕事や相性も、数字だけで決まるものではないので、あくまで自分を知るための手がかりとして使ってください。
ほかの人の数字を調べるときも同じです。相手の数字で、相手のことを決めつけず、話のきっかけとして楽しむくらいがちょうどよい距離です。
もっと詳しく読みたいと思ったら、数秘術を使う占い師に相談する方法もあります。名前の数字や、その年の数字なども併せて見てもらえます。
06計算するときに迷いやすいところ
計算で戸惑いやすい点をいくつか挙げておきます。
- 月や日が1けたのとき:5月なら5、7日なら7と、そのまま足します。0をつけた形でも、答えは変わりません
- 途中で11、22、33が出たとき:その場で止めます。ただし、足し算の途中経過で現れた場合の扱いは流派によって違い、このサイトでは合計が11、22、33になったときに残します
- 答えが途中で10になったとき:1+0で1にします
どの流派の方法でも、ライフパスナンバーは自分の性質を見る手がかりのひとつです。もし別のサイトで違う数字が出ても、慌てなくて大丈夫です。両方の特徴を読んで、しっくりくるほうを選んでください。
数秘術は、ほかの占いと組み合わせても楽しめます。たとえば、星座とライフパスナンバーを並べて読むと、同じ人の別の面が見えてきます。星座の調べ方は、12星座の記事で紹介しています。
家族や友人の誕生日を計算して、話題にするのも楽しい使い方です。ただし、数字を理由に相手の性格を決めつけず、あくまで会話のきっかけとして使ってください。
この記事のまとめ
- ライフパスナンバーは、生年月日の数字をすべて足して1けたにしたもの
- 11、22、33は足さずに残す
- 計算は、足し算を繰り返すだけで自分で出せる
- 結果は決めつけず、自分を知る手がかりとして使う

占いを受ける人と、占い師になる人のためのメディア、すぴすぴの編集部です。料金・特典・募集の条件は、各社の公式ページを確かめて書いています。


