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占う読む時間 7分2026年11月8日

年のはじめに、占いで一年を考える手帳の使い方

年末が近づくと、来年の運勢が気になってきます。新しい手帳を買う時期でもあり、一年の過ごし方を考えるのにちょうどよいタイミングです。

占いを、来年の答えを知るためではなく、一年を考える材料として使うと、手帳との相性がよくなります。この記事では、その使い方を紹介します。

01来年の運勢は、予言ではなく考える材料にする

新しい手帳を開いて微笑む女性

一年の運勢を見る占いは、年間の大きな流れや、気をつけたい時期のヒントを出してくれます。ただし、それは決まった未来ではありません。

運勢の言葉は、読んだ人が行動を変えることで、受け取り方も結果も変わります。よい運勢なら、挑戦したいことを考える材料に。気を引き締めたい運勢なら、準備や見直しの合図に。どちらも、手帳に書き込む前提で読むと使いやすくなります。

02手帳に書く前に、占いで見ておきたい3つの入り口

一年を考えるために、次の3つの占いを組み合わせる方法があります。全部を使わなくても、気になるものを1つ選べば十分です。

  • 星座:太陽星座の1年の流れから、動きやすい時期と休みたい時期を見る
  • 数秘術:その年の自分の数字から、テーマを考える
  • タロット:一年の最初に1枚引いて、キーワードを決める

たとえば、数秘術には、その年の数字という見方があります。誕生月と誕生日、その年の西暦を足して、1けたにする方法です。

例:3月14日生まれで、2027年の場合は、3+1+4+2+0+2+7=19。さらに1+9=10、1+0=1で、1になります。流派によって計算が違うこともあるので、参考のひとつとして楽しんでください。

03タロットで一年のキーワードを決める

一枚のタロットカードを引く女性

手帳との相性がいいのは、タロットの1枚引きです。年のはじめに、今年の私に必要なことは何か、と質問して、1枚を引きます。

出たカードの意味から、今年のキーワードを1つ拾います。たとえば、愚者なら身軽さ、女帝なら実り、力なら忍耐とやさしさです。そのキーワードを、手帳の最初のページに書いておきます。

迷ったときや疲れたときに、最初のページを開けば、一年の方向を思い出せます。くわしい引き方は、タロット1枚引きの記事で紹介しています。

04月ごとのメモの書き方

手帳の月間ページや、余白に、次の3つを書いておくと、一年が見やすくなります。

  1. 今月、ためしたいこと(占いで気になったこと)
  2. 今月、気をつけたいこと(無理をしないための合図)
  3. 月の終わりに書く、できたこと
月のはじめためしたいこと:早起きして朝の散歩。気をつけたいこと:予定を詰めこみすぎない。
月の終わりできたこと:散歩を週に3回。次の月に生かしたいこと:夜は早めに休む。

占いの言葉をそのまま書き写すより、自分の言葉に直して書くのがコツです。行動の言葉にしておくと、あとで見返しても使えます。

05運勢に振り回されないために

手帳に色ペンで書き込む女性

年の運勢を見ると、悪い時期と書かれていた月が気になってしまうことがあります。そんなときは、次のように考えてみてください。

  • 注意の時期は、休む、見直す、準備する時期と読み替える
  • 運勢のよい時期でも、無理に何かをはじめなくてよい
  • 占いの結果より、自分の体調や予定を優先する

占いごとに結果が違うことも、よくあります。違いが出たときは、どれが当たるかを決めるのではなく、共通している言葉を拾うと、落ち着いて使えます。

仕事、お金、健康に関わる大きな決断は、占いだけで決めず、事実と周りの意見を合わせて考えてください。不調が続くときは、医療機関や公的な相談窓口に相談しましょう。

年末と年始、2回見直す

年末に、その年を振り返ってノートに書き、年始に来年の運勢を見て手帳に書き込みます。振り返りとセットにすると、占いが前向きな計画づくりに役立ちます。

06一年の途中で、見直す日をつくる

手帳の3か月ごと、または半年ごとに、見直しの日をつくっておくと、一年のなかで軌道修正がしやすくなります。そのとき、もう一度タロットを1枚引いたり、星座の運勢を読み直したりすると、気持ちを切りかえるきっかけになります。

もっと深く一年を見たくなったら、年間の流れを鑑定してくれる占い師に相談する方法もあります。手帳を開いて、聞きたいことをメモしてから相談すると、短い時間でも内容が深まります。

最後に、手帳の巻頭や巻末に、次の項目を書いておくと便利です。

  • 今年のキーワード(タロットや数秘術から拾った言葉)
  • 自分の太陽星座と、ライフパスナンバー
  • 迷ったときに見返す、自分への一言

手帳は毎日開くものなので、書いてあるだけで、気持ちを立て直す目印になります。占いの内容は、あとで自分の言葉に書き換えても構いません。一年を過ごすうちに、しっくりくる言葉が変わることもあります。

この記事のまとめ

  • 来年の運勢は予言ではなく、一年を考える材料
  • 星座、数秘術、タロットのうち、気になるものを1つ選んで使う
  • 占いの言葉は、自分の言葉と行動に直して手帳に書く
  • 悪い時期は、休む、見直す、準備する時期と読み替える

気になったら、
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すぴすぴ編集部

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