
電話占いで占い師を選ぶときに見るところ
電話占いのサイトを開くと、たくさんの占い師が並んでいて、誰を選べばいいのか分からなくなります。はじめての人ほど、ここで手が止まりがちです。
選ぶときは、全員を比べようとしなくて大丈夫です。見るところを5つに絞れば、候補は自然に2〜3人に減ります。この記事では、その手順を順番にまとめました。
01先に決めておく。今日はどんなことを相談したいのか

占い師を探す前に、相談したいことを一つ決めておきます。恋愛なのか、仕事なのか、家族のことなのか。ここが決まっていないと、プロフィールを読んでも違いが見えてきません。
決めにくいときは、今いちばん頭の中を占めていることを、一行で書いてみてください。書いた一行が、探すときの軸になります。
一行にするときは、人の名前や細かい経緯は入れなくて大丈夫です。たとえば、今の仕事を続けるか迷っている、といった短い言葉で十分です。
02プロフィールで見る、5つのところ
占い師のプロフィールには、選ぶための手がかりが詰まっています。次の5つを見てください。
- 得意な相談(恋愛・仕事・人間関係など)
- 使う占術(タロット、西洋占星術、四柱推命など)
- 鑑定のスタイル(聞き役が中心か、はっきり伝えるか)
- 経験や活動の長さ(書かれている範囲で)
- 1分あたりの単価と、対応できる時間帯
得意な相談が、自分の悩みと重なっているかを、最初に確かめます。次に占術。占術の違いは別の記事でまとめていますが、迷ったら、自分が興味を持てるものを選べば十分です。
経験の長さは、書かれている範囲で見れば十分です。長いほど良い、短いから不安、と決めつけることはできません。経験が浅くても、相談の内容に丁寧に向き合う人はいますし、長くやっていても、自分とは話が合わないこともあります。数字よりも、プロフィールの文章から伝わる姿勢を見てください。
03鑑定のスタイルは、文章のトーンから読みとる

プロフィールの文章は、占い師の話し方がそのまま出ます。やさしく受け止める文章なのか、短く言い切る文章なのかで、電話での雰囲気も想像できます。
自分が落ち着いて話せそうなトーンを選ぶのが、いちばん失敗しにくい選び方です。励ましてほしい日と、はっきり言ってほしい日では、合う人が変わることもあります。
04避けたほうがよい書き方もある
プロフィールや紹介文の中には、気をつけて読みたい書き方があります。
- 必ず当たる、絶対に叶うなど、結果を言い切っている
- 不安をあおり、いますぐ相談しないと悪いことが起きると書いている
- 医療や法律の判断を、占いで代わりにできるように書いている
占いは、未来を断定するものではなく、気づきを得るためのものです。こうした書き方に引っかかりを感じたら、無理に選ばなくてかまいません。自分の感覚を信じて、別の人を見てみましょう。
05候補を2〜3人に絞って、比べる
ここまでで気になった人を、2〜3人まで絞ります。そのうえで、次のことを確かめます。
- 自分が相談したい内容と合っているか
- 単価と、予算の範囲に収まるか
- 話したい時間帯に、連絡がとれそうか
口コミを見る場合は、星の数だけで決めず、書かれている中身を読んでください。口コミの読み方は、別の記事でまとめています。
時間帯も意外と大切です。話したい夜の時間に、その占い師が対応していないことがあります。予約ができるサービスなら、あらかじめ時間を押さえておくと、当日に慌てずにすみます。予約や待機の表示のしかたも、サービスごとに違うので、公式ページで確かめてください。
予算が心配なときは、時間の目安を先に出しておくと安心です。料金のしくみは電話占いの料金の記事で、計算のしかたをまとめています。
06最初の1回は、お試しのつもりで

どれだけ丁寧に選んでも、実際に話してみないと合うかどうかは分かりません。はじめての1回は、お試しのつもりで、短い時間から始めてみましょう。
話してみて、合わないと感じたら、それは失敗ではありません。自分に合う話し方が分かった、という収穫です。次は別の人を選べばいいだけです。
反対に、合うと感じた人がいたら、聞きたかったことのメモをもとに、次の相談につなげられます。
選んだあとに、もっと合う人がいるかもしれない、と迷うこともあります。でも、占い師選びに正解はありません。今の自分が話したいと感じた人を選べたなら、それで十分です。
料金や特典は、公式ページで確かめる
!point 料金や特典は、公式ページで確かめる
占い師ごとの単価や、はじめての人向けの特典は、サービスごとに違い、変わることもあります。選ぶときは、必ず公式ページに載っている最新の内容を確かめてください。
この記事のまとめ
- 先に、今日相談したいことを一行で決めておく
- 得意な相談・占術・文章のトーン・経験・単価の5つを見る
- 言い切りや不安をあおる書き方には、気をつける
- 候補は2〜3人に絞り、最初はお試しのつもりで短く話す

占いを受ける人と、占い師になる人のためのメディア、すぴすぴの編集部です。料金・特典・募集の条件は、各社の公式ページを確かめて書いています。


