
電話占いの料金のしくみ。1分あたりの考え方と、予算の決め方
電話占いを使ってみたいけれど、料金がどう決まるのか分からず、不安で一歩を踏み出せない。そんな声はよく聞かれます。
料金のしくみは、実はそれほど複雑ではありません。基本の考え方を知って、通話の前に予算を決めておけば、金額に驚くことなく相談できます。この記事では、そのための流れをまとめました。
01電話占いの料金は、1分あたりの単価に時間をかけて決まる

電話占いの料金は、多くの場合、通話した時間に応じて決まります。1分あたりの単価が決まっていて、そこに話した分数がかかる、という考え方です。
単価は占い師ごとに違います。同じサービスの中でも、占い師によって1分あたりの金額が異なることは珍しくありません。どの単価が適切かは一概に言えないので、公式ページに載っている金額を、相談の前に必ず確かめてください。
計算のしかたは、とても単純です。
この例の数字は、実際の料金とは関係ありません。実際の単価と、通話料や手数料がかかるかどうかは、サービスごとに違います。
02単価のほかに、確かめておきたい料金まわりのこと
単価だけを見て決めてしまうと、あとで想定と違うことがあります。次の点も、公式ページで確かめておくと安心です。
- 通話料が別にかかるか、料金に含まれているか
- 延長するとき、自動で続くのか、確認が入るのか
- ポイントを先に買う方式か、通話のあとに支払う方式か
- ポイントに有効期限があるか
- 料金に消費税が含まれた表示かどうか
どれも、サービスの説明ページに書かれている基本の項目です。書き方が分かりにくいときは、問い合わせ窓口に確かめるのも一つの方法です。
03無料ポイントや特典は、条件を読んでから使う
はじめての人向けに、無料の通話時間やポイントを用意しているサービスもあります。ただし、内容や条件、期限はサービスごとに違い、時期によって変わることもあります。
特典を使うときに見ておきたいのは、次の3つです。
- どの占い師でも使えるのか、対象が限られているのか
- いつまでに使う必要があるのか
- 特典の時間を使い終わったあと、自動で有料に切り替わるのか
とくに3つめは大切です。特典が終わる時点で通話が続くしくみのものもあるため、切り替わるタイミングを先に読んでおくと、使いすぎを防げます。
04予算は、通話の前に金額と時間の両方で決める
電話占いで起こりやすいのは、話しているうちに時間がのびて、思ったより長くなってしまうことです。これを防ぐには、通話の前に、金額と時間の両方を決めておくのが近道です。
決め方は、次のとおりです。
- 使ってもよい金額の上限を決める
- 占い師の1分あたりの単価を公式ページで確かめる
- 上限を単価で割って、話せる分数の目安を出す
目安の分数が出たら、そこから少し短めに、話す時間を決めておきます。余裕を残しておくと、終わったあとも落ち着いた気持ちで過ごせます。
予算は、毎回同じにする必要はありません。気持ちに余裕がある日と、どうしても話を聞いてほしい日とでは、必要な時間が変わるのが自然です。大切なのは、その日の上限を、始める前に自分で決めたと言える状態にしておくことです。
05使いすぎを防ぐ、通話中の3つの工夫

予算を決めても、通話中に流れてしまうことはあります。次の工夫を組み合わせておくと、自分で自分を止めやすくなります。
- 通話の前にタイマーをセットして、手元に置く
- 聞きたいことを3つまで、メモに書いておく
- 最初に占い師へ、あと何分くらい話したいかを伝えておく
最初に時間を伝えておくと、占い師も時間の中で、話の組み立てを考えてくれます。あとから延ばすより、はじめから決めておくほうが、気持ちよく終われます。
もし通話の終わりに、まだ聞きたいことが残っていたら、その場でためらわずに、次の日に分けて相談するのも一つの方法です。一晩おくと、聞きたいことの優先順位が変わっていることもあります。そのときは、メモの中身を書き直してから、改めて相談してみてください。
06料金で迷ったときに、見直してほしいこと

料金が気になって相談に踏み切れないときは、金額の大きさよりも、自分が何を知りたいのかを先に整理してみてください。知りたいことが一つに絞れていれば、短い時間でも中身のある相談になりやすくなります。
反対に、不安が強く、何度も続けて相談したくなる日は、ひと呼吸おくことも大切です。電話占いは、答えを出してくれる場所ではなく、自分の気持ちを整理する手助けをしてもらう場所です。一度話して、少し時間をおいてから、また考えてもかまいません。
料金は、必ず公式ページで確かめる
!point 料金は、必ず公式ページで確かめる
この記事で触れた料金の考え方は、一般的なしくみの説明です。単価、通話料、特典、ポイントの扱いは、サービスごとに違い、変わることもあります。申し込む前に、公式ページの記載を読んでから決めてください。
この記事のまとめ
- 料金は、1分あたりの単価に話した時間をかけて決まるのが一般的
- 通話料や延長のしくみ、ポイントの期限も公式ページで確かめる
- 上限の金額を単価で割って、話せる分数の目安を出しておく
- タイマーと、聞きたいことのメモで、使いすぎを防ぐ

占いを受ける人と、占い師になる人のためのメディア、すぴすぴの編集部です。料金・特典・募集の条件は、各社の公式ページを確かめて書いています。


