
占いの口コミの読み方。星の数より中身を見る
占い師を選ぶとき、口コミを見る人は多いと思います。ただ、星の数が多いから安心、少ないからやめる、と決めてしまうと、自分に合う人を見逃すことがあります。
口コミは、読み方しだいで役に立つ情報になります。この記事では、見るところと気をつけたいところを、順番にまとめました。
01星の数より先に、口コミの件数と中身を見る

星の数は、一目で分かる便利な目安です。ただし、数が少ないうちは、1人の感じ方で大きく動きます。件数が少ない占い師の星だけを見て、良し悪しを決めるのは早すぎます。
まずは件数を確かめて、次に中身を読みましょう。同じ星の数でも、どんな相談で、どう感じたのかが書かれている口コミのほうが、判断の材料になります。
また、口コミは、書いた人の状況や気持ちに左右されます。同じ占い師でも、受け取り方は人によって違います。口コミは、その占い師の性格を知る手がかりとして読むくらいが、ちょうどいい距離です。
02参考になる口コミの書き方
役に立つ口コミには、いくつかの共通点があります。
- どんな相談をしたのかが、ぼかしながらも書かれている
- 話し方や雰囲気など、感じたことが具体的に書かれている
- 良かった点と、気になった点の両方が書かれている
- 結果よりも、相談したあとの気持ちの変化が書かれている
自分と似た悩みで相談した人の口コミがあれば、とくに参考になります。恋愛の相談をしたいなら、恋愛の相談について書かれた口コミを探してみてください。
書かれた時期も見ておくと安心です。ずっと前の口コミだけが並んでいる場合、今の鑑定とは雰囲気が違うこともあります。新しい口コミと古い口コミを、あわせて読んでみてください。
03気をつけて読みたい口コミの書き方

反対に、気をつけて読みたい書き方もあります。
- 一言だけで、中身が分からない(最高でした、だけなど)
- 必ず当たる、人生が変わった、のように言い切りが強い
- 特定の占い師だけをほめて、ほかを強く下げている
- 良い口コミばかりが、同じ時期に集まっている
こうした書き方があっても、すぐに悪いと決めつける必要はありません。ただ、一つの意見として受け止めて、ほかの情報とあわせて考えるのがおすすめです。
04低い評価の口コミは、理由を読む
低い評価がついていると、不安になるものです。でも、評価が低い理由を読むと、その人に合う合わないがはっきりすることがあります。
たとえば、はっきり言ってほしかったのに、やさしく受け止められた、という口コミがあったとします。これは、自分がやさしさを求めているなら、むしろ合う可能性があるということです。
反対に、時間の使い方や連絡の仕方に関する不満は、実際に使うときの注意点として役立ちます。
ただし、感情的な強い言葉で書かれた口コミは、内容を事実とそうでない部分に分けて読みましょう。何があったのかが書かれていれば参考になりますし、強い言葉だけが並んでいる場合は、深く受け止めすぎないことです。
05当たった・当たらなかったの書き方をどう読むか
口コミには、当たった、当たらなかったと書かれることがよくあります。ただ、占いの結果は、相談の内容や受けとり方で変わるもので、一つの口コミだけで確かめることはできません。
当たったかどうかより、話を聞いてもらえたか、考えが整理できたか、という部分に目を向けると、自分に合うかどうかが見えやすくなります。
当たらないと感じたときの見直し方は、別の記事でまとめています。
自分の口コミを書くときも同じです。結果が当たったかどうかより、話しやすさや、聞いてもらえた感覚を書くと、あとから読む人の助けになります。
06口コミを読んだあとに、自分で決める

口コミを読みすぎると、かえって迷います。読むのは、気になる2〜3人について、5件ずつくらいで十分です。
読み終えたら、次の3つに答えてみてください。
- 自分の悩みと近い相談が書かれていたか
- 話し方の雰囲気が、自分に合いそうか
- 気になる点が、自分にとって許せる範囲か
答えが出たら、あとは実際に話してみることです。口コミはあくまで他の人の感想で、あなたが感じることとは違ってかまいません。
口コミは、あくまで判断材料の一つです。気になる点は、プロフィールや公式ページの説明とも照らし合わせてください。最終的に決めるのは、自分の感覚です。
口コミの内容や特典は、公式ページで確かめる
!point 口コミの内容や特典は、公式ページで確かめる
口コミの表示のしかたや、料金・特典などの条件は、サービスごとに違い、変わることもあります。申し込む前に、公式ページで最新の内容を確かめてください。
この記事のまとめ
- 星の数は件数とあわせて見て、中身を読んで判断する
- 相談の内容や気持ちの変化が書かれた口コミが参考になる
- 言い切りが強いものや、一言だけの口コミは、一つの意見として受け止める
- 読むのは気になる数人だけにして、最後は自分で決める

占いを受ける人と、占い師になる人のためのメディア、すぴすぴの編集部です。料金・特典・募集の条件は、各社の公式ページを確かめて書いています。


