
誕生日に見直したい、自分の数字と星座
誕生日は、年齢がひとつ増える日であると同時に、自分の一年を振り返る区切りの日でもあります。この日に、自分の数字と星座をもう一度見直してみませんか。
占いを、新しい一年をどう過ごすかを考える静かな時間として使う方法を、この記事で紹介します。
01誕生日は、占いを使って自分を見直すのにちょうどいい日

誕生日は、生年月日をもとにした占いと、いちばん相性のよい日です。数秘術のライフパスナンバーも、星座も、生まれた日から導かれるものだからです。
毎年この日に同じ項目を見ると、同じ言葉でも、読んだときの感じ方が変わっていることに気づきます。それは、一年のあいだに自分が変わった証でもあります。結果を比べるのではなく、受け取り方の違いを楽しんでみてください。
02数字と星座を、順番に見直す手順
難しい準備はいりません。次の順番で進めると、30分ほどで終わります。
- 生年月日から、ライフパスナンバーと星座を確認する
- それぞれの特徴を、ゆっくり読む
- 当てはまると感じた点と、昔と変わった点をメモする
- 次の一年で、大切にしたいことを1つ決める
ライフパスナンバーは、生年月日の数字をすべて足して1けたにします。11、22、33は、足さずに残します。星座は、期間の一覧に誕生日を当てはめて確かめます。計算のくわしい方法は、数秘術の計算の記事で紹介しています。
03去年の自分と、今年の自分を比べる質問

読んだあとは、ノートに質問を書き出すと、見直しが深まります。次のような質問を、自分に投げかけてみてください。
- この一年で、いちばん頑張ったことは何か
- 数字や星座の特徴のうち、前より当てはまると感じるのはどこか
- 逆に、前ほど当てはまらなくなった点はあるか
- 来年の自分に、ひとこと送るなら何と言うか
答えは短くて大丈夫です。たとえば、数字の特徴に探る人とあって、去年は調べものが得意だったけれど、今年は人と話すほうが楽しかった、というように書けば、自分の変化が見えてきます。
当てはまらないことも、大切な情報
数字や星座の特徴に当てはまらないと感じても、それは悪いことではありません。いまの自分は、数字や星座の言葉だけでは説明できない部分を、たくさん持っていると気づくきっかけになります。
04タロットで、次の一年のキーワードを引く
見直しのあとに、タロットを1枚引くのもおすすめです。質問は、次の一年を過ごす私に必要なことは何か、のように、ヒントを求める形にします。
出たカードのキーワードを、ノートに書いておきます。たとえば、星なら希望とひらめき、節制なら調和とほどよさです。一年の途中で迷ったときに、見返せる目印になります。
このサイトのタロット1枚引きでも、カードを選んで試せます。静かな時間に、気持ちを落ち着けてやってみてください。
05大切な人の誕生日に、できること

この方法は、自分だけでなく、家族や友人の誕生日にも応用できます。相手の数字と星座を調べて、特徴をいくつか読んでみます。
そのなかから、相手に合いそうな言葉をひとつ選び、メッセージに加えてみてください。たとえば、広い心で人を受けとめる人、という言葉を見つけたら、いつも話を聞いてくれてありがとう、と添えます。
ただし、占いの結果で相手を決めつけるような言い方は避けます。相手の性格を言い当てるのではなく、いつもの感謝を伝えるきっかけとして使うと、相手も気持ちよく受け取れます。
誕生日の日に、気持ちが沈んでしまうことがあっても、自分を責めなくて大丈夫です。心の疲れが続くときは、身近な人や医療機関、公的な相談窓口に話してみてください。
もっと詳しく自分を見直したいときは、生年月日から鑑定してくれる占い師に相談する方法もあります。ノートにまとめた質問を持っていくと、短い時間でも深く話せます。
06毎年の記録が、自分だけの読み物になる
見直した内容を毎年ノートに残すと、数年後に読み返したとき、自分の変化がよく分かる記録になります。形式は自由ですが、同じ項目で書くのがおすすめです。
- 日付と、その年の気持ちをひとこと
- ライフパスナンバーと星座の特徴で、気になった言葉
- 引いたタロットカードの名前と、そのキーワード
- 次の一年でやってみたいこと
数年分がたまったら、一冊を通して読んでみてください。同じ言葉が何度も出てくることもあれば、年ごとにテーマが変わっていることもあります。それは、占いが当たったかどうかとは別の、自分の歩みを示す記録になります。
誕生日の見直しは、特別な場所や時間がなくても、お茶を一杯用意するだけで始められます。静かな時間を、自分のために使ってみてください。
見直しの結果を、ひとことの目標にまとめて、手帳の最初のページやスマホの待ち受け近くのメモに残しておくのもおすすめです。日々の暮らしのなかで、ふと思い出せる目印になります。
この記事のまとめ
- 誕生日は、数字と星座を使って一年を振り返る良い機会
- 確認、読む、メモする、決める、の順で進める
- 当てはまらない点も、自分の変化を知る情報になる
- タロット1枚で、次の一年のキーワードを決めておく

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